おすすめスキル
最終更新：
orika_ex_miyako 2017年01月21日(土) 09:18:36履歴
一覧（折りたためます）
おすすめスキル 
クナウザスRPGには非常に多くのスキルがあるが、習得に必要なＪＰは中々貯まらない。（レベルアップ、あるいはイベントクリア時）
そこで序盤から終盤まで使えるスキルを紹介しよう。
魔法はメイジ以外にも、ルーンバトラー、モンク、バードも習得できる。
ただしモンクとバードは信仰している宗派の属性の魔法しか覚えられないので、
そちらで覚えられない魔法をメイジやルーンバトラーで補填できると、双方で異なる魔法を覚えることができる。
そうすることでバリエーションが広がり、非常に使い勝手がよくなる。
スキルの習得は計画的に。
そこで序盤から終盤まで使えるスキルを紹介しよう。
魔法はメイジ以外にも、ルーンバトラー、モンク、バードも習得できる。
ただしモンクとバードは信仰している宗派の属性の魔法しか覚えられないので、
そちらで覚えられない魔法をメイジやルーンバトラーで補填できると、双方で異なる魔法を覚えることができる。
そうすることでバリエーションが広がり、非常に使い勝手がよくなる。
スキルの習得は計画的に。
０．メディカル
多くのモンクが習得済であるので、注意点のみを。モンクがいない場合には、後半までにスカウトやバードが覚えておくと便利。
１．キュアハーブを１つ消費するが、キュアハーブ単体で使用するよりもメディカルを使用した方が回復力も高く、なおかつ、重傷状態（ＨＰ０状態）を休息するよりも高確率で回復できる。
２．戦闘中には使用できない。重傷状態にしないようにＨＰの残りには気を付けよう。
１．キュアハーブを１つ消費するが、キュアハーブ単体で使用するよりもメディカルを使用した方が回復力も高く、なおかつ、重傷状態（ＨＰ０状態）を休息するよりも高確率で回復できる。
２．戦闘中には使用できない。重傷状態にしないようにＨＰの残りには気を付けよう。
１．クッキング（特殊技）
本ゲームでは食料の確保が重要である。同時に食料をうまく使いこなすことも必要になる。
クッキングを使用すると、時間帯が３回経過する間、食料の消費量が半分になる（午前で使用したら、午後・夜・深夜まで有効）
例えば、１つの時間帯経過時に食料が６減少するとした場合、３回分だと１８→９で済む。
長く踏破活動に出たいのであれば、非常に有用なスキルである。
特にクッキングは特殊技のため、踏破者の酒場で、誰でも習得できる。
誰か１人覚えればよいため、ＭＰの余りやすいモンク、バード、スカウト辺りが習得にはおすすめ。
もちろんファイターでもよいが、その場合はまず、クッキングを使うためのＭＰを満たしているか確認しよう。
（…別に私が覚えて使えなかった訳ではない。あくまで、念の為、だ）
クッキングを使用すると、時間帯が３回経過する間、食料の消費量が半分になる（午前で使用したら、午後・夜・深夜まで有効）
例えば、１つの時間帯経過時に食料が６減少するとした場合、３回分だと１８→９で済む。
長く踏破活動に出たいのであれば、非常に有用なスキルである。
特にクッキングは特殊技のため、踏破者の酒場で、誰でも習得できる。
誰か１人覚えればよいため、ＭＰの余りやすいモンク、バード、スカウト辺りが習得にはおすすめ。
もちろんファイターでもよいが、その場合はまず、クッキングを使うためのＭＰを満たしているか確認しよう。
（…別に私が覚えて使えなかった訳ではない。あくまで、念の為、だ）
２．ターンアンデッド（魔法・光）
アンデッド系モンスター（スケルトン、特にスペクター）は通常の直接攻撃ではダメージが与えにくい。そこで重宝するのが、ターンアンデッドである。
ダメージに加えて（たまにクリティカルする）、恐慌状態にするため、討伐する以外にも逃亡させて勝利することも可能。
ダメージに加えて（たまにクリティカルする）、恐慌状態にするため、討伐する以外にも逃亡させて勝利することも可能。
３．アースシールド（魔法・地）
味方１体の防御力を１段階上昇させ、かつ、次回分のダメージに限り、ダメージを半減（物理・魔法どちらでも）する。
また、フィールドにて使用することで水場を歩く際の元気の消費量を半減することができる、便利な魔法。
戦闘での使用回数が５０回を超えるとアースシールド☆を修得する。（フィールドでの回数はカウントされない。注意。）
☆の場合は１回の使用でパーティ全体にアースシールドの効果を与えることができる。修得したなら序盤から使用して、終盤までに☆を覚えられるようにしよう。
また、フィールドにて使用することで水場を歩く際の元気の消費量を半減することができる、便利な魔法。
戦闘での使用回数が５０回を超えるとアースシールド☆を修得する。（フィールドでの回数はカウントされない。注意。）
☆の場合は１回の使用でパーティ全体にアースシールドの効果を与えることができる。修得したなら序盤から使用して、終盤までに☆を覚えられるようにしよう。
４．サイレンス（魔法・風）
敵全体を沈黙状態にする。これにより、ヒュージバットの超音波、ノイズマウスのイリテイトノイズなどを使用不可にできるので
序盤に習得していると、非常に重宝する。（盗賊の一部、彼にも、たまにね）
属性によりサイレンスを覚えられない場合には、代わりに動きを止められるスリープかクリープバインドでもよいだろう。
直接ダメージの魔法に目が行きがちだが、補助魔法を活用することが戦闘で全員が無事に生き残る秘訣だ。
序盤に習得していると、非常に重宝する。（盗賊の一部、彼にも、たまにね）
属性によりサイレンスを覚えられない場合には、代わりに動きを止められるスリープかクリープバインドでもよいだろう。
直接ダメージの魔法に目が行きがちだが、補助魔法を活用することが戦闘で全員が無事に生き残る秘訣だ。
５．アイシクル（魔法・水）
消費ＭＰは７と他の単体攻撃魔法よりは高めであるが、ＴＰの消費なしで戦闘開始から使用でき、尚且つ攻撃力が高い。
特に水宗派では習得ＪＰも少なく覚えられるので、覚えておくと非常に強力な魔法である。
なお、序盤に習得しているフォースバレットとは比べるべき点が多い。
フォースはＴＰを消費するものの、クリティカルするという利点もあるので、アイシクルとは、一長一短ある。
場面に応じて使い分けしよう。
特に水宗派では習得ＪＰも少なく覚えられるので、覚えておくと非常に強力な魔法である。
なお、序盤に習得しているフォースバレットとは比べるべき点が多い。
フォースはＴＰを消費するものの、クリティカルするという利点もあるので、アイシクルとは、一長一短ある。
場面に応じて使い分けしよう。
６．プロボーク（特殊技）
挑発行動を起こし、数ターンの間、敵の攻撃を自分に引き付けることができる。
防御力の高いファイターなどが使用することで、味方へのダメージを一点に集約でき、パーティ全体の被ダメージを低下させられる。
（アースシールドで防御力を上昇させておけばより効果的だろう）
ＪＰに余裕があるならばガーディアンでもよいが、ガーディアンはＨＰが黄色字（危機状態）でない攻撃は身代わりにならない。
これもまた、一長一短だ。
防御力の高いファイターなどが使用することで、味方へのダメージを一点に集約でき、パーティ全体の被ダメージを低下させられる。
（アースシールドで防御力を上昇させておけばより効果的だろう）
ＪＰに余裕があるならばガーディアンでもよいが、ガーディアンはＨＰが黄色字（危機状態）でない攻撃は身代わりにならない。
これもまた、一長一短だ。
７．トリックルート（特殊技）
スカウトのみ修得できる。戦闘時の逃走成功率を高め、なおかつ、パーティ全体の通常攻撃への反撃率を高めることができる。
（戦闘での逃走成功率は低めに設定されている。）
本ゲームでは、上昇効果・下降効果ともに２回分まで重複が可能であるので、長期戦の場合には反撃率を上げるために２回使用してもいい。
（戦闘での逃走成功率は低めに設定されている。）
本ゲームでは、上昇効果・下降効果ともに２回分まで重複が可能であるので、長期戦の場合には反撃率を上げるために２回使用してもいい。
８．グロウハーブ（魔法・樹）
習得できるのはロプトウィンの男性のみだが、もしもパーティにいるのであれば習得をおすすめする。
グロウハーブではメディカルのスキルでも使用するキュアハーブを作り出すことができるので、ＭＰが余ったときにはハーブを作ろう。
グロウハーブではメディカルのスキルでも使用するキュアハーブを作り出すことができるので、ＭＰが余ったときにはハーブを作ろう。
９．エイミングアタック（特殊技）
攻撃の命中率をあげ、会心率（クリティカル）も上がる。また、使用する武器の制限もないため、使い勝手が非常によい。
すべての職型で習得できる（さすがにメイジは習得ＪＰが高いが）
ファイター、ルーンバトラー、スカウトは覚えておくと重宝するだろう。特に回避する確率の高いヒュージバットには効果的。
他にもあるが、それぞれの楽しみ方で色々なスキルの習得を試してみてほしい。
特に、スネア、アルケミストなど、長く探索を続ける上では便利なスキルが数多く用意されているのも、本作の特徴だ。'
すべての職型で習得できる（さすがにメイジは習得ＪＰが高いが）
ファイター、ルーンバトラー、スカウトは覚えておくと重宝するだろう。特に回避する確率の高いヒュージバットには効果的。
他にもあるが、それぞれの楽しみ方で色々なスキルの習得を試してみてほしい。
特に、スネア、アルケミストなど、長く探索を続ける上では便利なスキルが数多く用意されているのも、本作の特徴だ。'
コメントをかく